クーリングリング交換 ― 2015年09月06日 12:33
鉄製と同時に購入してあったアルミ製の形状が気に入らずどうしようかと思案中だったのだが加工して反対に取り付けることにした。
鉄製は内径がストレートで融通が利かず傾きを調整できないが、アルミ製はテーパー状になっていてかなりの自由度がある。
直径の大きい方を丸く削り、フィン1枚づつヤスリで成形。
サンドペーパーで均してブラスト仕上げ。
鋳物の肌との境目が目立つがそのうち腐食してきて目立たなくなるはず。
今までの鉄製の錆び具合はこんな感じ。
ギヤオイルの漏れが減少したのでレベルチェック。
200ccほど足した。
ドライブスプロケット部分からオイル漏れし、チェーンに程良く注油してくれる。
3ヶ月に一度くらいの頻度で確認しているが今のところ問題ない。
鉄製は内径がストレートで融通が利かず傾きを調整できないが、アルミ製はテーパー状になっていてかなりの自由度がある。
直径の大きい方を丸く削り、フィン1枚づつヤスリで成形。
サンドペーパーで均してブラスト仕上げ。
鋳物の肌との境目が目立つがそのうち腐食してきて目立たなくなるはず。
今までの鉄製の錆び具合はこんな感じ。
ギヤオイルの漏れが減少したのでレベルチェック。
200ccほど足した。
ドライブスプロケット部分からオイル漏れし、チェーンに程良く注油してくれる。
3ヶ月に一度くらいの頻度で確認しているが今のところ問題ない。
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