組み立て開始22022年04月15日 18:38

現在のピストン(右)はオイルリング溝の内側が削り取られていて
向こう側の斜めの穴まで繋がっている。
強度的、熱的に大丈夫なのかと心配になる形状だ。
今回購入したオーバーサイズピストンはメーカーも刻印も同じ物だが
オイルリング溝は普通だ。

逃がし加工の位置が間違っていてギアに当たるようだ。
新品を組んでみると確かに当たりそうな感じなので逃がしの部分を
10mmほど延長しておいた。
タイミング側のベアリングインナーレースはこんな感じ。
コンロッドブッシュの破片を噛み込み跡が付いている。
日本製ベアリングはレースのRが小さくてプーラーが掛からない。
今度はRを大きく加工してから取り付ける。
クランクのレギュレーターはこんな感じ。
余剰のオイルはここからピストンの潤滑に回される。
このスプリングが弱すぎるらしく油圧不足を起こすらしい。
左上に見えるバランス取りの穴は加工しっぱなしでバリが付いている。
前回はそのまま組んでしまった。
ちゃんと仕上げ直す。

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